政府部門をふくむモデル
前節<(学習の目的)
政府部門を含むモデルです。現時点では保留としておきます。
海外部門もふくむモデル
(学習の目的)
政府部門に加えて海外部門も含むモデルです。現時点では保留としておきます。
「1.財市場」はここまでです。
→次の章「2.貨幣-債券市場」では、おもに貨幣と利子率の関係をまなびます。
→はじめの節「2-1.貨幣市場と債券市場」
1.財市場
│国民所得とは何か?│三面等価の原則│有効需要の原理│国民所得の決定│乗数効果│「45度線」分析│インフレ・ギャップとデフレ・ギャップ│政府部門と海外部門をふくむモデル│