1-7.さまざまな無差別曲線 < 1-8.消費者理論の応用 > 2-1.生産関数
(補足)「1.消費者理論」の応用編です。「書き込みノート」の対象外です。
労働供給の決定
- 無差別曲線と予算制約線を用いた分析で、「労働供給」の決定について説明することができます。
- 2つの財を「所得」と「余暇」とします。
- 労働時間は、1日の時間(24時間)から余暇の時間を引いたものとしてあらわします。
くわしくはこちらの動画をご覧ください。
労働供給(ミクロ1.消費者理論)16【応用編】 [11:22]
※上の動画は、1:48から始まるように設定しております(その前は、書籍の紹介をおこなっています)。
「1.消費者理論」はここまでです。
→ 次の章「2.生産者理論」では供給曲線をえがくことを目的とします。
→ はじめの節「2-1.生産関数」
1-7.さまざまな無差別曲線 < 1-8.消費者理論の応用 > 2-1.生産関数