1-8.政府部門と海外部門をふくむモデル

政府部門をふくむモデル

前節<(学習の目的)
政府部門を含むモデルです。現時点では保留としておきます。


海外部門もふくむモデル

(学習の目的)
政府部門に加えて海外部門も含むモデルです。現時点では保留としておきます。


1.財市場」はここまでです。
→次の章「2.貨幣-債券市場」では、おもに貨幣と利子率の関係をまなびます。
→はじめの節「2-1.貨幣市場と債券市場


1.財市場
国民所得とは何か?三面等価の原則有効需要の原理国民所得の決定乗数効果「45度線」分析インフレ・ギャップとデフレ・ギャップ│政府部門と海外部門をふくむモデル│