経済学の学習ガイド

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(4)設問の分類と合格ライン

60分という解答時間で25問の前後の設問を解くのはなかなか大変です。合格ラインと考えられる6割の正解を得るためにはどのような戦略をとればよいか考察してみました。

ここでは平成24年度の経済学・経済政策の設問をとりあげてみます。h24chusho

①出題分野

全部で25問出題されており、マクロが12問、ミクロが12問、時事問題が1問となっております。これらを、理論面と事例面に分けてみると、マクロ理論が7問、マクロの事例(統計や指標)が5問、ミクロ理論が12問、その他時事問題1問となります。

②難易度

出題される25問の難易度は年度によってだいぶ異なりますが、大きく5種類に分けることができます。だいたい、それぞれの分類から5問ずつの割合で出題されていようです。

  • A(基礎の基礎)・・・定義を知っていれば解ける。
  • B(基本)・・・定義を知っていて、ちょっと考えれば解ける。
  • C(基本の応用)・・・解法パターンを知っていれば解ける。
  • D(やや難しい)・・・解法パターンを応用させる必要がある。
  • E(かなり難しい)・・・解く必要はない。その分時間をB~Dレベルの設問にあてる。

③合格点を取るには

合格ラインとしての6割は、25問あたり15問の正解ということになります。この得点を得るには、上記のAとBレベルの基礎レベルを着実に正答して、CとDレベルでなるべく正答率をアップさせることが重要です。

④時間配分

60分で25問を解くとなると、単純計算で1問当たり2分24秒になります。ただ、「定義を知っているかどうか」を問うものが全体の3分の1程度です(ここでは8問としてみましょう)。このタイプの設問は1問を解くのに1分もかかりません。8問×1分=8分、多めに見積もって10分くらいを考えておきます。すると、残りの17問を50分くらいで解答することになります。すると1問あたり3分前後になります。計算問題を1問3分で解くのはかなり難しいですが、純然たる計算問題は毎年数問程度ですので、時間的には1問あたりを3分でとく練習をしておけばよいことになります。

 

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